【審判】 商標無効の請求が成り立たないとの審決を獲得した公表事例

(2014年2月7日の審決です)

第三者から商標無効の審判申立てを受けたレストラン情報提供サービス企業を小職らが代理した審判事件で、請求が成り立たないとする審決が公表されていますので、メモしておきます。

本件で無効審判申立ての対象とされた登録商標は、「ぐるなびギフトカード 全国共通お食事券」の標準文字商標(第5459425号)です。申立人は、以下の諸点を無効理由として主張しましたが、いずれも否定されました。

  • 商標法4条1項15号 (他人の商品・役務との混同のおそれ)
  • 同10号 (他人の周知商標との同一・類似の商標の、同一類似の商品・役務への使用)
  • 同16号 (商品・役務の質を誤認するおそれ)
  • 同19号 (他人の周知商標との同一・類似の商標の、不正目的での使用)
  • 同7号 (公序良俗違反のおそれ)

審判番号 無効2013-890011

結  論

本件審判の請求は、成り立たない。 審判費用は、請求人の負担とする。

具体的な審決については、以下のリンク先をご覧ください。

http://shohyo.shinketsu.jp/decision/tm/view/ViewDecision.do?number=1299554

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