【訴訟】 契約書の不成立確認、表示差止め等の判決を獲得した公表事例

(2015年8月31日の判決です。)

小職らがマイケル・ジャクソン遺産財団らを代理し、マイケル・ジャクソンの氏名等の使用権を主張する被告らを相手取って証書真否確認等の請求をした訴訟事件で、請求を全部認容する判決が公表されておりますので、メモしておきます。

本件では、以下の点が取り扱われています。

・証書真否確認(契約書2点について、真正に成立していないことの確認を請求)
・商標権に基づく差止・廃棄
・不正競争防止法に基づく差止

東京地判平成27年8月31日 裁判所ホームページ
平成25年(ワ)第23293号 契約無効確認等請求事件

主  文

1 原告マイケル・ジョセフ・ジャクソン遺産財団と被告らとの間で,別紙1の契約書が真正に成立したものではないことを確認する。

2 原告マイケル・ジョセフ・ジャクソン遺産財団と被告らとの間で,別紙2の契約書が真正に成立したものではないことを確認する。

3 被告Aは,原告トライアンフインターナショナルインコーポレイテッドに対し,別紙表示目録1記載の各表示を,自身の役務若しくはその広告若しくは取引に用いる書類若しくは通信に表示し,又はその表示をして役務を提供してはならない。

(以下略、主文は全部で16項あります)

具体的な判決については、以下のリンク先をご覧ください。

http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/324/085324_hanrei.pdf

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